かなしみは何時だってぼくの傍に居て
四畳半に散らばった夢の骸の上で哭く
唇は何時だって都合の好い事許り嘯く
この手で出来る事なんて何も無い癖に
事実だけに翻弄されている
矛盾だらけのこの街で希望は何処に在りますか
矛盾だらけのこのぼくにかなしむ権利は在りますか

かなしみは何時だって捻くれていて
笑顔の仮面に隠した言葉を嚥下する
人間は何時だって無い物許り強請る
嘘も間違いも端からお見通しの癖に
事実だけに翻弄されている
矛盾だらけのこの街で逃げ場は何処に在りますか
矛盾だらけのこのぼくも何時かは優しく成れますか
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